2019年10月26日土曜日

BlauseaNEWS(2019年10月号)を発行しました

BlauseaNEWS(2019年10月号)を発行しました。
ーーー先に編集後記から!ーーー
暑い夏を乗り切り「スポーツの秋!」と体力増進を意気込んでいましたが、秋を目前に右足を怪我してしまい「食欲の秋」を楽しむことにしました。皆様はどのような秋を楽しんでいますか?
さて、今月の総会後より理事も第15期となり、私も2年間務めさせて頂いたNEWS製作が今号で最後となりました。多くの理事、関係者の方に支えられ感謝しています。至らない点も多々あったと思いますが読んで頂き、本当にありがとうございました。
来期は「生活運営グループ」改め「広報グループ」として再編され、NEWSがもっと身近になるように様々な工夫を話し合っています。是非、楽しんで下さいね。
(作成者:14期理事会広報担当 小松)ーーーーーー







(生活運営グループ)

2019年10月12日土曜日

嬉しそうに頭を下げてる!(打越さん)

詳しくはわからないけれど、どうも仕事が「山男」らしい、打越さん。

桜の時期のワンショット。一番左が、理事2年目で副理事長兼生活運営グループ、リーダーの打越さん。

桜の木の下で、ちょっと素敵なワンショット。本当はとても優しく朗らかな打越さんなのに、なぜか柏原芳恵の「春なのに」が思いだされる寂しげなショットになってしまいました。

生活運営グループで2年間活動していただき、この10月の通常総会で退任となります。
その意味で、4月の桜のショットも、理事卒業にあっている雰囲気ですね。


最後の(10月の)ミーティングで1年目の理事の皆さんに「打越さん~来期もオブザーバーでもやりましょうよ~」と笑いながら振ってみると、

「申し訳ありません~~~!わたくしはこれで」

と頭を下げるのですが、

役者の頭の下げ方で、周りがクスっと笑います。「なんか打越さん理事の退任がうれしそうじゃありません?」


昨年の今頃に理事を卒業した福田さんの
『いや〜2年間の理事が終わって、今日が最後かと思うと、、、昨日は枕を濡らしてたんですよ😁』と、すっかり肩の荷が降りて清々しい感じ(汗)

がトラウマのように思いだされます。


山男の打越さん。
実はスキーや登山のインストラクターをやられていて、毎冬になると冬山に籠りきりの仕事だったことが判明。

で、2年前にブラウシアの理事にめでたく!?当選!?し、昨年も今年も、ほとんど山に行かなかった、と最後に吐露してくれたのでした。

「でも居住者イベントは手伝いますから、呼んでくださいね~」とうれしいコメント。

理事を退任する人がその後も少しずつ力を貸してくれるのがブラウシアのズブズブ良いところなんですよね~

2019年10月10日木曜日

隠れた名店(ピザの加悦さん)

居住者イベントで最近活躍なのが「ブラウシアの胃袋」ピザの加悦(かえつ)さんです。
ブラウシアから国道357号線を渡る歩道橋の先?下?にひっそりと佇んでいます。
理事会では今からクリスマスイベントの用意。生活運営グループ(15期からは広報グループ)ではすでに加悦のピザを出し物にしようと盛り上がっています。

手作り&窯焼きでとってもおいしいのですが、なぜかピザそのものの画像がありません。誰かfacebookページにでもピザの画像をアップお願いします!
(なぜ店先にタコがぶら下がっているのは怖くて聞けていません。)

2019年10月5日土曜日

これ読んでも人生狂いません(小川さん)

ブラウシアでは、月に1回、理事が持ち回りで本を買って、何故この本を買ったのかを発表したうえで、1階サロンにあるブラウシアbook(ミニ図書館)へ置き、居住者に読んでいただける(サロンでくつろいでいただける)環境を作っています。
理事が自分で本を選ぶルールですので、各々が自分の番になると、居住者に楽しんでもらえる本を真剣に探してきます。

理事によっては、幼児向けの優しい本。
理事によっては、少年青年向けの勉強になる本。
理事によっては、大人向けのノウハウ本。
理事によっては、地元千葉を取り上げた本。
それぞれ、本屋さんの前で色々と悩んで買ったんだな~と微笑ましく想像します。


※過去にはこんな本を選んだ理事がいた!「心洗われるブラウシアブックス」(こちらをクリック)


ところが。
今回本を買ってきた小川さんは、爆弾を持ってきました。
いつも理事会ではとてもおとなしく、静かにしている小川さんですが、おもむろに取り出した本を見せると、どっと笑いが起こりました。
なぜ、それ?
まじかよ~っ
小川さん意外過ぎる!
で、せっかくなので、その本がamazonで売られていたので、そこに書かれていた情報を転載します。

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著者について
●●●●●:1992年7月27日生まれ。AB型。東京都出身。身長182cm。
ホスト、ファッションモデル、タレント、実業家。現代ホスト界の帝王と称される。
18歳でホストを始め、22歳のとき史上最高額の移籍金で移籍し話題に。25歳のときにKG-PRODUCE取締役に就任。2018年のバースデーイベントでは6000万円以上の売上を記録し、歴代売上最高記録保持者となる。ホスト引退後は独立し、ホストクラブオーナー、美容品のプロデュース、アパレル事業、メンズ美容サロンのオーナーも務めるなど実業家としても活躍中。
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内容紹介
発する言葉のすべてが「名言」となるホスト界の帝王・●●●●●初の自著!
話題の「名言」から浮き彫りになる●●●●●の素顔を本書で初公開。
至高のプロ意識、唯一無二の存在である理由を、
哲学・美・愛・仕事・人生の多面的な切り口で語る。
●●●●●のストイックなまでの生き方と、そのウイットに富んだ名言は、
ファンのみならず、年齢や職業を問わず、
幅広い方たちの胸に熱く響き、明日への活力になる。
●●●●●のファンブックとしてはもちろん、
ビジネス・自己啓発書としても、是非お読みいただきたい一冊。
本書が、読まれる方の人生を変えるかもしれない。
「世の中には二種類の本しかない。●●●●●の本か、それ以外か」
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現代ホスト界の帝王の本って、なかなかでしょ。●●●●●が誰かわかったらすごい。

そして、これをブラウシアサロンに置こうとした小川さんも、なんだか雰囲気が●●●●●に似てくるから不思議です。

そして意外にもこの本へのレビューが多くて、評価は5点満点で4.4点!
この肯定的なレビューのペペさんって、もしかして小川さんじゃない?

、、、ということで、小川さんが理事会に持ち込んだのは、こちら!



小川さんは理事会の場でひとこと
と言って、さらに笑いを取っていましたが、実はこの本、内容が深イイんです。小川さんもこれ読んでファンになったとか。

ぜひブラウシアサロンに行って、お手に取って読んでください。
ただしお子さんが読むときは親御さんに誤解されないように「深イイ本なんだって!」とちゃんと説明してね。

ちなみに小川さんの職業がホストかどうかは誰も詮索しませんし、個人情報の閲覧はブラウシア管理組合のプライバシーポリシーで厳しく制限されていますので、誰も知る由はありません。。。

2019年9月28日土曜日

温和&笑顔で管理会社をいじる理事長(塩見さん)

スミマセン、10月に総会を控えて、理事長の塩見さんです。
塩見さんは理事2年目、つまりこの10月で任期満了、、、と思いきや、まわりに説得されて!?もう一年、理事長を務めてくださることになりました!

とても責任感が強くて、とても温和な塩見さんです。


ところが!
たまにレーベンコミュニティのフロント担当者、最首さんをいじる面白い面を発見!

満面の笑顔で、こう言います。
『いやいや最首さん、別に今すぐにやって欲しいなんて言いませんよ、ほんと、直ぐになんて言えませんよね。本当に。いつも助かってるんですよ、ありがたいと思っています。流石に無理ですよね~。でもできれば早めに片付けていただけると助かるんですけどね~、いや無理なのはわかっています。でも最首さんならできますよね~』と『超やんわりとブラック依頼』します。
この当たりでまわりの理事はクスクス、、

フロント担当の最首さん、いつもは『来週の◯曜日まで待っていただけますでしょうか』『お時間いただけますか?』と返すのに、塩見さんにお願いされると、中途半端で微妙な笑顔を返しながら『塩見理事長に言われると~~~~、、、、ハイっお任せ下さい!』

この掛け合いで理事からドッと笑いが。なんとも不思議なやり取りです。決してまわりを嫌な気分にさせずにいじるのが面白いです。(最首さん、嫌だったらイヤって言いましょう笑)

そんな塩見さんも、理事に選任された1年目の前半までは、他の2年目理事やオブザーバーの積極的な活動や高いレベルになかなかついていけなかった、と言います。
でも理事の皆さんや関係者とコミュニケーションを深め、ワーキングチームの会合への参加を重ねるうちに、段々とブラウシアの運営に対する理解が深まり、今期は理事長を引き受けてくださいました。周囲とのバランスや合意形成を大切にして丁寧に理事会運営してくださるので、他の理事が安心して活動できているようです。

そして冒頭の『来期(15期)も理事長を引き受けてくださる』とのありがたいお申し出!
ただただ感謝です。

そして16期以降はオブザーバーとして、ズルズルと、いえズブズブと、いえ積極的に残っていただけると信じています!

2019年9月23日月曜日

不覚にもうっとりしてしまった件(高岡さん)

理事1年目で生活運営グループのメンバーである高岡さんには、2度「ドッキーン」と驚かされました。
個人情報はわからないので、上の写真の雰囲気からも、恐らく主婦の方かな~と思っています。(実際そうなのかしら)

1つ目の「ドッキーン」は、ミーティング中に「笑顔」で「核心をついた質問」をされたとき。
生活運営グループの中では最も穏やかで(他のメンバーが荒くれ者ということではありません)、いつもスマイルを絶やさず聞き役に回る姿だっただけに、この質問は「コンサルがする質問でしょ」というくらいの鋭さと深さがありました。
あまりの鋭い質問に、何の質問だったか忘れてしましましたが、それくらいドッキーンとしました。

あれはたまたまの質問だったのかな、、、いやいや僕の目は騙されませんぞ。


そして2つ目の「ドッキーン」は、「小ドッキーンと大ドッキーン」でした。

小ドッキーンは、来期の生活運営グループ改め広報グループのリーダーになられたこと。
小ドッキーンでしたが、男女関係なく輝く日本の社会、いや輝くブラウシアの理事会を表していて嬉しかったです。


そして、大ドッキーンは。

9月の理事会で「これから理事になる候補の皆さんへ、各ワーキンググループの役割の説明(オリエンテーション)をしたとき」です。
各グループの来期リーダーがこのオリエンテーションをするのですが、高岡さんはどんな説明をするのかな~と眺めていると、、、

「生活運営グループは広報グループに変わります。広報グループはブラウシアニュースの制作を主に担いますが、『より親しまれ、読まれるBlauseaNewsを』というコンセプトで、来期からはより居住者の目線で身近な記事をみんなで楽しく考えて載せていきたいと思います。ぜひ広報グループで一緒にやりませんか、お待ちしています」

、、、みたいな説明を、台本を読むことなく、実に聞きやすいトーンとスピードで、スラスラと話すではありませんか。

月1のミーティングではそんな雰囲気も感じもなかったのに。
なんだか素性を隠してる感が笑


で、実際に「私、広報グループに入りたいです」「広報に興味を持ちました」と手を上げた新任理事が複数いたのです。

これから理事になる、管理組合の運営について右も左もわからない新任理事候補の皆さんに、広報グループへの参加を見事に動機づけたのです。

う~ん、絶対に只者ではない高岡さん、いったい何者ナンデスか(脇汗)

来期理事会役員の役割ぎめ

9月の理事会は、10月の通常総会の準備のための理事会。
そして9月理事会は、11月から1年目理事になる方に出席していただき、理事会内部の役割決め、つまりどこのワーキンググループに入るか選んでいただくための会も兼ねています。

最初は理事長の塩見さんから挨拶のあと、副理事長の岩井さん(たまにボケる岩井さん、、はこちら!)の司会進行によって、各ワーキンググループの来期リーダー候補(概ね2年目理事)から、グループの活動内容が説明にされます。
来期のグループリーダー候補、といっても、皆さん今は1年目理事で、グループ内では2年目理事やオブザーバー、管理会社の力を借りながら、控えめに参加している方も多いです。
でも、今日は控えめにはできません。自分のワーキンググループの説明や魅力を伝えないと、これから理事になる方に「◯◯グループに入ってみたいな~」と思ってもらえません。もちろん1年目の理事の全員がどこかのワーキンググループには入ることになるのですが、
やはり積極的に「◯◯グループでやってみたい!」と言って入ってもらいたいじゃないですか。

ですので、まだ1年目理事の皆さん、これから1年目理事になる方々に、グループ説明を真剣に行います。
人によってはPowerPointで資料を作って説明する方も。
これは理事会・自治会運営グループの牧野さんの説明です。
「理念を尊重し、成果につながる行動力をUP!」

このイベント、最終的に1時間以上をかけて、来期の理事候補が全員グループ(及び監事)へと振り分けられました。

15期の理事会運営が楽しみです。
また、これまで理事会活動に関心の低かった方々が役員就任をきっかけに理解が深まり、ブラウシア仲間が増えることを願っています。

2019年9月21日土曜日

BlauseaNEWS(2019年9月号)を発行しました

BlauseaNEWS(2019年9月号)を発行しました。
ーーー先に編集後記から!ーーー
食欲の秋、いろいろなものがおいしくて困りますね。
先日、会社の健康診断を受けたのですが、昨年に比べ2kg近くも増えてしまいました。少し、スーツのズボンがきつくなったような気がします。
最近のマイブームは焼き鳥です。週末にスーパーで、せせり、やげん軟骨、砂肝、レバーなど鳥のいろいろな部分を買ってきて自分で串打ちします。
出身地の島で作っている「伯方の塩」(正確には隣の大三島で作っています)を振って、グリルで焼き、お気に入りの酒屋で買った日本酒で一杯やっています。
最近は、季節ごとに新酒が出るので、楽しみも増えましたが、ついつい飲み過ぎてしまいます。皆さんも健康には気を付けてくださいね!
(作成者:14期理事会広報担当 光藤)ーーーーーー







(生活運営グループ)

2019年8月24日土曜日

BlauseaNEWS(2019年8月号)を発行しました

BlauseaNEWS(2019年8月号)を発行しました。
ーーー先に編集後記から!ーーー
例年より長い梅雨が明け、夏の到来です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 
今月は生活運営Gのヒトについて当管理組合のコンサルでお世話になっているマンション管理士に掲載頂きました。さすがプロ!内容も的確、センス抜群!
今まで8年に渡りお世話になりましたが契約は今期までとのこと。組合の自主的な活動、ブラウシアブックスの協賛など功績は書ききれませんが本当に感謝ばかりです。
頂いたアドバイスを活かしニュースをブラッシュアップしていきます。
(作成者:14期理事会広報担当 小松)ーーーーーー







(生活運営グループ)

2019年8月17日土曜日

理事会、戦えますか(自動販売機)

マンションの1階にある自動販売機コーナー。飲み物や食べ物など、定期的に入れ替えています。

理事会の前にお気に入りのトマトジュースを飲もうかな、、、と。
ん??


良く見てみると、、、


レッドブルが置かれている!

ある意味「戦場」である理事会を前に
「これ飲んでギアを上げてこんかい!」
というメッセージに見え、ふらふら、、、とボタンを押してしまいました。

2019年8月10日土曜日

生き字引&ドラえもんのポケットオブザーバー(井阪さん)

理事会配下の生活運営グループで唯一のオブザーバー、井阪さん。
以前に理事を2年務めてくださって、そのあとにオブザーバーとして継続的に生活運営グループのミーティングに出てサポートしてくださいました。

実は仕事が忙しくなってきた関係で、オブザーバーは今期まで。寂しいです。
とは言っても、今後も理事から声をかけて相談に乗ってもらうのがブラウシア流のコミュニケーションなのですが笑

とりあえず月1のミーティングに来られなくなるのは寂しいです。


井阪さんは理事時代に「自転車シェアリング」を担当してくださいました。
もともとは共用廊下にたくさん自転車が駐輪されていたのを、災害時に車両が倒れて廊下を塞ぎ逃げ遅れるリスクや日常の景観悪化などを懸念して、改善策の一環として始めたものです。

共用備品としての自転車をたくさん用意して、しかも車両をいつもきれいにしていれば、自転車をあまり使っていない居住者がシェアリングを使ってくれて、自分の車両を捨ててくれるのではないか、と。
この自転車問題に立ち向かう姿は、2016年に放映された「ガイアの夜明け」でも取り上げられました。

堂々としてて格好良かったです!


このときにシェアリング自転車を8台導入してスタートしたのです。

自転車シェアリングを実施して居住者に呼びかけたところ、普段ほとんど使っていない自転車をお持ちの居住者の多くが「シェア自転車があれば自分で自転車を所持している必要はないかな」と処分に協力してくださり、だいぶ廊下がスッキリしました。

共用廊下から自転車をなくすための取り組みはまだ道半ばで現グループが引き継いでいますが、この道筋をつけてくださったのが井阪さんを中心とした当時の生活運営グループの皆さんです。


井阪さんはミーティングに出ても基本的に物静かで、1年目、2年目理事のやり取りを見守ってくれています。

そして過去の経緯を知りたいときなどに「その件は過去に◯◯と決まった経緯があります」「確か2年前の理事会で、、、」と議論の手がかりをそっと差し出してくれます。

生活運営グループを円滑に進めるのに貢献してくださっています。


そして井阪さんから地味にブラウシア愛を感じるのが「寄贈グセ!?」です。
上述のシェアサイクルの話に出てきた自転車のうち、下の自転車は、なんと井阪さんからの寄贈でした。
シェアサイクルを検討した当時、理事会には自転車購入に投資できる予算があまりありませんでした。でも自転車は増やしたい。しかも子供乗せ自転車はかなりの需要がありそう、、、

そんなときに井阪さんが「もしよければ、うちのを使いませんか?」
と差し出してくれたのが、この自転車です。(決して集団カツアゲはしていません)

「我が家もこの自転車をシェアサイクルで使えれば十分ですから」と、奥様と合意の上でほぼ新品のような自転車を気持ちよく提供してくださったのです。


ブラウシアのために自らの物品を差し出してくれる献身性に涙。。。


と、その後も、実は様々な物品をブラウシアの共用備品として提供しようと提案してくださいました。一部は気持ちよく頂いて、一部は流石に申し訳なくてお断りしたものも。
・自転車用の子ども用ヘルメット
・日曜大工セット(電動ドライバーやレンチなどが収まった一式)
・キャンプ用キャリーカート(台車代わりの提案)
・その他(思い出せないけれどたくさん)

そのうち生活運営グループでは共用備品の話になると井阪さんに「まさか◯◯なんて持っていないですよね~しかも寄贈する用意がないですよね~」とドラえもんのポケットに期待するのび太のように聞いてみたりして「いや~~~~それは流石に持ってないですね~苦笑」この掛け合いがクスっと笑えるひとときでした。

井阪さん、今後も寄贈現役理事へのアドバイス、よろしくおねがいします!

2019年8月3日土曜日

イジられ系フロントマン(レーベン最首さん)

ブラウシアの都市伝説の一つ。

「レーベンコミュニティの社員がブラウシアを担当すると必ず出世する」

これ、結構本当です。

これまでブラウシアに関わってくれたフロントマンは軒並み栄転していきます。
ブラウシアはさながら「アゲマン(ション)」といったところでしょうか。
もちろん担当者本人の素晴らしい資質と努力あってこそです笑



ということで、今のフロント担当者の最首さんです。


背中で語る、物静かなフロントマン?



いえいえ。



笑顔で担当してくれています。


そして、会話にちょいちょいボケを挟んでくる、日本でもかなり珍しい部類のフロントマンです。


「あれ、その人差し指、どうしたの?」
『はい、これはブラウシアの現場で、、、こんなことがあり、、、管理組合のために、、、と一応アピールさせていただきます笑』

一事が万事、明るいボケを入れてきます。

これで理事会が和むと同時に、理事からさらなるツッコミが入り、タジタジになる(という演出?)


簡単に言うと『いじられ』系フロントマンです。


先日の理事会・自治会運営グループのミーティングで、最首さんがいじるノートパソコンのデスクトップ画面がプロジェクターを通じてスクリーンに映されていたところ、理事から「最首さん、パワポ(PowerPoint)の資料を開いて皆さんに見てもらいましょうか?」と頼まれて『ハイっ』とパワポをダブルクリックしたのですが、なぜかなかなか開きません。


5秒、10秒、15秒、30秒、、、『あれ?何故か開きません汗、あれ?困ったな、、、(脇汗)』



すると理事長やオブザーバーから
「長いね~、、、開かないね~、、、変だね~、、、別に最首さんが悪い訳じゃないんだけど、そう、決して悪いなんて思っていないんだけど、早く開かないかね~~」
とイジりが入ります。(パワハラでないところがポイント!)


必死にパソコンを操作する最終さん。
そして操作しながら、そしてさり気なくプロジェクターの画面にシルエットを映しながら、



『いやー、、、僕は最善を尽くしているんですけど、、、なんですかね、このアウェー感は汗』

と、ちょいちょいボケを交えて回答するので笑いが起こり場が和みます。


当人は汗びっしょりなので本気なのかボケてるのか、、、いやいや絶対に狙ってるでしょ!


ブラウシアの理事会は、理事会のほかに4つのワーキンググループがあり、会合は多く忙しいはず。

副担当の吉田さんや現場スタッフの皆さんとコミュニケーションを取りながら丁寧にサポートしてる最首さんです。

ブラウシアをいつか離れる日がきたら、必ず出世して欲しい!