2019年9月23日月曜日

不覚にもうっとりしてしまった件(高岡さん)

理事1年目で生活運営グループのメンバーである高岡さんには、2度「ドッキーン」と驚かされました。
個人情報はわからないので、上の写真の雰囲気からも、恐らく主婦の方かな~と思っています。(実際そうなのかしら)

1つ目の「ドッキーン」は、ミーティング中に「笑顔」で「核心をついた質問」をされたとき。
生活運営グループの中では最も穏やかで(他のメンバーが荒くれ者ということではありません)、いつもスマイルを絶やさず聞き役に回る姿だっただけに、この質問は「コンサルがする質問でしょ」というくらいの鋭さと深さがありました。
あまりの鋭い質問に、何の質問だったか忘れてしましましたが、それくらいドッキーンとしました。

あれはたまたまの質問だったのかな、、、いやいや僕の目は騙されませんぞ。


そして2つ目の「ドッキーン」は、「小ドッキーンと大ドッキーン」でした。

小ドッキーンは、来期の生活運営グループ改め広報グループのリーダーになられたこと。
小ドッキーンでしたが、男女関係なく輝く日本の社会、いや輝くブラウシアの理事会を表していて嬉しかったです。


そして、大ドッキーンは。

9月の理事会で「これから理事になる候補の皆さんへ、各ワーキンググループの役割の説明(オリエンテーション)をしたとき」です。
各グループの来期リーダーがこのオリエンテーションをするのですが、高岡さんはどんな説明をするのかな~と眺めていると、、、

「生活運営グループは広報グループに変わります。広報グループはブラウシアニュースの制作を主に担いますが、『より親しまれ、読まれるBlauseaNewsを』というコンセプトで、来期からはより居住者の目線で身近な記事をみんなで楽しく考えて載せていきたいと思います。ぜひ広報グループで一緒にやりませんか、お待ちしています」

、、、みたいな説明を、台本を読むことなく、実に聞きやすいトーンとスピードで、スラスラと話すではありませんか。

月1のミーティングではそんな雰囲気も感じもなかったのに。
なんだか素性を隠してる感が笑


で、実際に「私、広報グループに入りたいです」「広報に興味を持ちました」と手を上げた新任理事が複数いたのです。

これから理事になる、管理組合の運営について右も左もわからない新任理事候補の皆さんに、広報グループへの参加を見事に動機づけたのです。

う~ん、絶対に只者ではない高岡さん、いったい何者ナンデスか(脇汗)

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