桜の時期のワンショット。一番左が、理事2年目で副理事長兼生活運営グループ、リーダーの打越さん。
桜の木の下で、ちょっと素敵なワンショット。本当はとても優しく朗らかな打越さんなのに、なぜか柏原芳恵の「春なのに」が思いだされる寂しげなショットになってしまいました。
生活運営グループで2年間活動していただき、この10月の通常総会で退任となります。
その意味で、4月の桜のショットも、理事卒業にあっている雰囲気ですね。
最後の(10月の)ミーティングで1年目の理事の皆さんに「打越さん~来期もオブザーバーでもやりましょうよ~」と笑いながら振ってみると、
「申し訳ありません~~~!わたくしはこれで」
と頭を下げるのですが、
役者の頭の下げ方で、周りがクスっと笑います。「なんか打越さん理事の退任がうれしそうじゃありません?」
昨年の今頃に理事を卒業した福田さんの
『いや〜2年間の理事が終わって、今日が最後かと思うと、、、昨日は枕を濡らしてたんですよ😁』と、すっかり肩の荷が降りて清々しい感じ(汗)
がトラウマのように思いだされます。
山男の打越さん。
実はスキーや登山のインストラクターをやられていて、毎冬になると冬山に籠りきりの仕事だったことが判明。
で、2年前にブラウシアの理事にめでたく!?当選!?し、昨年も今年も、ほとんど山に行かなかった、と最後に吐露してくれたのでした。
「でも居住者イベントは手伝いますから、呼んでくださいね~」とうれしいコメント。
理事を退任する人がその後も少しずつ力を貸してくれるのがブラウシアの
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