2019年8月3日土曜日

イジられ系フロントマン(レーベン最首さん)

ブラウシアの都市伝説の一つ。

「レーベンコミュニティの社員がブラウシアを担当すると必ず出世する」

これ、結構本当です。

これまでブラウシアに関わってくれたフロントマンは軒並み栄転していきます。
ブラウシアはさながら「アゲマン(ション)」といったところでしょうか。
もちろん担当者本人の素晴らしい資質と努力あってこそです笑



ということで、今のフロント担当者の最首さんです。


背中で語る、物静かなフロントマン?



いえいえ。



笑顔で担当してくれています。


そして、会話にちょいちょいボケを挟んでくる、日本でもかなり珍しい部類のフロントマンです。


「あれ、その人差し指、どうしたの?」
『はい、これはブラウシアの現場で、、、こんなことがあり、、、管理組合のために、、、と一応アピールさせていただきます笑』

一事が万事、明るいボケを入れてきます。

これで理事会が和むと同時に、理事からさらなるツッコミが入り、タジタジになる(という演出?)


簡単に言うと『いじられ』系フロントマンです。


先日の理事会・自治会運営グループのミーティングで、最首さんがいじるノートパソコンのデスクトップ画面がプロジェクターを通じてスクリーンに映されていたところ、理事から「最首さん、パワポ(PowerPoint)の資料を開いて皆さんに見てもらいましょうか?」と頼まれて『ハイっ』とパワポをダブルクリックしたのですが、なぜかなかなか開きません。


5秒、10秒、15秒、30秒、、、『あれ?何故か開きません汗、あれ?困ったな、、、(脇汗)』



すると理事長やオブザーバーから
「長いね~、、、開かないね~、、、変だね~、、、別に最首さんが悪い訳じゃないんだけど、そう、決して悪いなんて思っていないんだけど、早く開かないかね~~」
とイジりが入ります。(パワハラでないところがポイント!)


必死にパソコンを操作する最終さん。
そして操作しながら、そしてさり気なくプロジェクターの画面にシルエットを映しながら、



『いやー、、、僕は最善を尽くしているんですけど、、、なんですかね、このアウェー感は汗』

と、ちょいちょいボケを交えて回答するので笑いが起こり場が和みます。


当人は汗びっしょりなので本気なのかボケてるのか、、、いやいや絶対に狙ってるでしょ!


ブラウシアの理事会は、理事会のほかに4つのワーキンググループがあり、会合は多く忙しいはず。

副担当の吉田さんや現場スタッフの皆さんとコミュニケーションを取りながら丁寧にサポートしてる最首さんです。

ブラウシアをいつか離れる日がきたら、必ず出世して欲しい!

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