ライフキネティック体験会とFC渡部さん

3月21日、マンション（FC）主催の居住者イベントで、ライフキネティックの体験会を開催しました。

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ライフキネティックとは、「脳トレと運動を組み合わせた、老若男女で楽しめるエクササイズ」だそうで、大好評。

ライフキネティックのアンバサダーである元Jリーガーの深井正樹さんにお越しいただきました。深井さんは僕の記憶では「小柄なのにガンガン突っ込んでいく重戦車FW（鹿島アントラーズ・ジェフ千葉）」として鮮烈に覚えています。

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で、、、今回この企画をしてくれたのが、FCメンバーの渡部さん。
居住者に楽しんでもらえる企画を！と外からネタを探してきて下さいました。
嬉しいですね。

この提案、当然ながら理事会へ持ち込まれ、理事メンバーから「面白いね！」「やってみよう！」と賛成多数で実施されることになったのですが、、、





ブラウシアでは、企画案を理事会で説明するとき、プロジェクターを使います。
投影するとき、説明は渡部さん、その説明に合わせた画面操作（PC)は管理会社（レーベン最首さん）のチームワークで行うのですが、この時はどうも相性が今ひとつだったようで、渡部さんが理事のみんなに見てもらいたい画面と最首さんのPC操作とがなかなか合わず、エクセルの画面が上下に行ったり来たり、、、

渡部さんの「そこそこ、、、あ、そこそこ、、、もっとうえ、、、」の指示に、最首さん、

渡部さん「そこそこ、、、もうちょっと下、、、そうそうそこそこ、、、、あ行き過ぎ、上に戻って、、、あ～上に行き過ぎ！ちょっとしたシタ下、、、そこ！」



って、背中かいてもらってるんかい！
（Byサンドウィッチマン伊達ちゃん）



真剣なミーティングも、どこか楽しいのがブラウシア理事会の良いところ。
渡部さん、FCの皆さん、また企画お願いします！
（あれ？子供の頃に親父の広い背中を（孫の手代わりに）かく仕事をさせられたのを思い出した僕だけが面白かった？汗）