今日の『ブラウシアビト』は、ブラウシアライフにハマり、BBQにハマる、守屋さん。
この方、実は、、、
ブラウシア管理組合の『資産価値を守り、高める』取り組みが2年前のテレビ番組『ガイアの夜明け』の取材で、ちょうど『これからブラウシアに住むぞ!』と入居者としてタイミング良く出演した方です。
(あれから7キロ痩せたよ!と本人談)
もともとブラウシアのすぐ近くの分譲マンションに住んでいたのが、ママさんつながりで評判を聞きつけて、わざわざ買い替えてやってきて下さった方なのです。
そして、入居したあとの直近の総会で、なんと自ら理事に立候補し、FC担当理事(フレンドリークラブ。居住者間のコミュニティ醸成やイベント担当)として活躍され、アッというまに12期・13期の任期2年を駆け抜けたのでした。
マンションの住み心地や資産価値は管理組合で決まる!というブラウシアの理念に完全に共鳴し、マンションを盛り上げてくれた守屋さん。
しかし、、、この10月の通常総会で、守屋さんの理事としての任期が終わりました。
寂しい、、、
新しい理事会になり、守屋さんがいなくなってぽっかりと穴が開いた雰囲気でしたが、12月になると息つかず『クリスマスイベント』がやってきます。
(詳細は後日のブラウシアニュースでお届けします~)
そして12月8日のイベント当日。
どーーーーーん
ということで、改めて、、、
理事を退任した守屋さんが、クリスマスイベントにテンガロンハットとエプロン姿でやって来たではないですか!?
なんや~!?
しかもクリスマスの場が『バーベキューの場』になっとる!
参加した居住者だけでなく、理事会の仲間も、管理会社のレーベンさんもびっくり。
クリスマスキャロルがバーベキュースモークになっとる!?
実は守屋さん、バーベキューのプロ!?
アメリカ仕込みなんです。
ブラウシアの中庭にBBQスペースがあるのがまさに運命だったようです。
もしかして、、、ブラウシアへ引っ越してきたのはBBQスペースがあったからなんじゃないの!?
参加者をお肉とチリビーンズで幸せにし、みんなのお腹回りを豊かにしてくれた守屋さん。
年末差し迫った今晩の理事会に、オブザーバーとして参加してくれる守屋さんの姿があります。
理事の岩井さん
『1月の餅つきイベントにお手伝いメンバーで参加できる方いませんか~?』
こんな守屋さんが好きです。
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2018年12月15日土曜日
2018年12月5日水曜日
東映の荒波か!(井上さんその1)
今日の『ブラウシアビト』は、この12期・13期に、あの「福田さん」とともに「生活運営グループ」で活躍し、広報=BlauseaNEWS(このブログじゃなくてホンモノのニュース広報)を担当された井上さん。
今回は「ほのぼの」2回に分けて書きますよ。
井上さんが編集するBlauseaNEWS はとても読みやすく好評でしたが、実はひそかに心待ちにしていたのは「INOUE‘s 編集後記」。
最初は控えめなひとことだったのが、段々とエスカレート、、、いや、妙に味わい深く、笑えてくるのです。
例えば、この4月に発行された、BlauseaNEWS の編集後記。
なんともほのぼの、、、控えめ、、、温か、、、ザ・編集後記という感じですよね。
ところが。
BlauseaNEWS 6月号の編集後記。
『またまた島からです』という訳アリ・思わせぶりな出だしと、なにやら東映のオープニング動画に出てくるような荒波。
一般的な編集後記の『ほのぼの感』はゼロ。
『先日、台風5号が付近を通過しました。飛行機、船ともに欠航になりました。とある資格の試験で変える予定でしたが、あきらめました。』
こんな悲壮感溢れる編集後記、見たことあります!?!?
しかも、資格試験を諦めてでも、BlauseaNEWSを発刊日までに間に合わせる責任感。
うーん、ストイックすぎる。
井上さんの編集後記。
ジェットコースターのような乱高下がツボるんです。
ある意味、BlauseaNEWSの裏のお楽しみでした。
10月の総会で、上の笑顔を残して退任されました。寂しい!
そんな井上さんが、もうひとつ、ぽそっと面白かったこと。
それは、、(続く)
今回は「ほのぼの」2回に分けて書きますよ。
井上さんが編集するBlauseaNEWS はとても読みやすく好評でしたが、実はひそかに心待ちにしていたのは「INOUE‘s 編集後記」。
最初は控えめなひとことだったのが、段々とエスカレート、、、いや、妙に味わい深く、笑えてくるのです。
例えば、この4月に発行された、BlauseaNEWS の編集後記。
なんともほのぼの、、、控えめ、、、温か、、、ザ・編集後記という感じですよね。
ところが。
BlauseaNEWS 6月号の編集後記。
『またまた島からです』という訳アリ・思わせぶりな出だしと、なにやら東映のオープニング動画に出てくるような荒波。
一般的な編集後記の『ほのぼの感』はゼロ。
『先日、台風5号が付近を通過しました。飛行機、船ともに欠航になりました。とある資格の試験で変える予定でしたが、あきらめました。』
こんな悲壮感溢れる編集後記、見たことあります!?!?
しかも、資格試験を諦めてでも、BlauseaNEWSを発刊日までに間に合わせる責任感。
うーん、ストイックすぎる。
井上さんの編集後記。
ジェットコースターのような乱高下がツボるんです。
ある意味、BlauseaNEWSの裏のお楽しみでした。
10月の総会で、上の笑顔を残して退任されました。寂しい!
そんな井上さんが、もうひとつ、ぽそっと面白かったこと。
それは、、(続く)
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